- Apr 6
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Updated: Apr 6
2026年4月6日
個人投資家 成宮一雄
北海道中央バス株式会社に対する株主提案の提出について
成宮一雄は、2026年4月3日付で、個人株主として北海道中央バス株式会社(銘柄コード:9085)に対し、株主提案を提出いたしました。
提案内容は、定款変更による「ガバナンス検証委員会」の設置でございます。本提案は、北海道中央バスが親会社である中央バス総業株式会社との実質的な「相互支配関係」にある歪な資本構造を見直し、経営の透明性およびガバナンスの向上を図ることを目的としております。
私といたしましては、本提案を通じて、中央バスが上場を維持した上で、より健全で緊張感のあるガバナンス体制を構築することを強く望んでおります。いわゆるマネジメント・バイアウト(MBO)や非公開化などの方法ではなく、上場企業としての責任を果たしつつ、株主価値の向上、従業員待遇の充実、および地域貢献を両立させる体制の検討をいただければと考えております。
詳細につきましては、株主提案書全文をご高覧いただきますようお願い申し上げます。
本提案を契機として、わが国における地方証券取引所の監督体制およびガバナンス水準の向上についても、広くご関心をお寄せいただければ幸いです。東京証券取引所のみが上場維持基準の厳格化を進めるのではなく、地方証券取引所においても、ガバナンスの質が着実に改善されていくことが重要であると考えております。それにより、地方創生や資産運用立国の実現に向けた取り組みが、より実効性のあるものになると確信しております。
株主の皆様をはじめ、市場関係者の皆様におかれましては、本提案へのご理解とご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
以上
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